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ブラシレスギンバルはまだ届きません。そんな訳で今回は私の走り撮りについてです。これから走り撮りをしたい人は参考にして下さい。

カメラスタビライザーを使い始めると何故だか走り撮りをしたくなります。それは歩き撮りが単調なので飽きたり、映像のスピード感を欲しがり、走り撮りに目覚めるものです私の場合もそうでした。

振り返るとスタビライザーの練習を始めて一ヶ月半で走り撮りをしています。見るととにかく酷い、ギンバルの触り方ができていないので、自分の思うようにコントロール出来てません。スピード感も無いです。これがファースト動画↓



その後パート2・パート3とアップしていますが、技術の向上無しなので省略です。この時自分には走り撮りは無理と考え、練習はしなくなりました。最初の挫折。

2月この動画を撮ったときギンバルの触れ方をマスターしたと感じる。しかしすぐに気のせいだと気づく。要するに短い距離だけしか対応できていなかった。これがその動画↓



4月になり、ローアングルと走り撮りの撮影をしてきました。この撮影中にカメラコントロールが一切できない自分に又もや凹んだ。走り撮りは止めようと思ったのがこの頃です。2度目の挫折それがこれ↓



Skylerminicamを使い始め、久しぶりに走り撮りをしてみる。このスタビで走り撮りを何回か撮影をしています。そして気づくきました。軽いスタビででの走り撮りはダメだ。それがこれ↓



Flycam C5をまた使い始める。この撮影後に走り撮りの練習に取り組むことになります。そのきっかけがこれ↓


その後少しずつギンバルの操作が出来るようになり、ロングカットにトライしたのがこれ↓



映像が少し安定してくると、走り時の上下振動が出てきて気になるようになり、上下動を意識して撮影したのがこれ↓



毎日のように走り撮りしても成果が出なかったが、この撮影をしてるときに、C5 のかまえ方、ポジションに気づき安定し始めたのがこの頃。それがこれ↓



週2の練習で安定さは増して来ましたが、すると画面が左右に揺れる現象(ローリング)に悩まされて練習してたのがこれ↓



その後ローリングがおさまると、階段撮りの酷さに気づき練習してたのがこれ↓(ブラシレスギンバルに完全移行を決めた切っ掛けになった動画)



その後ブラシレスギンバル用の練習として、上下動の軽減練習してたのがこれ↓



スタビライザーでのパン・ティルト・走り撮り・後ろ撮り・後ろ走り撮り、撮影技術を網羅して撮影しました。突然の横風などで簡単に横揺れが起きてしまう手動スタビの限界を痛感したのがこれ↓(風を歩き撮りでは抑えられても、走り撮りは無理)



熱中症にかかりそうになって撮影したのが、最後のスタビ動画がこれ↓(年齢の限界を感じた)



まとめとして・・・・

走り撮りを習得するのには、スタビライザーの選択が必要不可欠です。構造から考えると、重心の位置近くでギンバルを操作出来るスレッド型になってきます。そしてスレッド型でも慣性モーメントの大きい物を選ぶこと。最後はスタビライザーの価格、これも大事です。要するにスレッド型で重いスタビライザーを選ぶことです。(持てる範囲で)

これをクリア出来るのがFlycam C5です。しかしカスタマイズしないとダメです、錘の間隔を広げる必要があります。これをすればヨーイングが抑えられて、直進性が増します。初めてロングカットシーンが撮れるようになれます。

私もC5を使わなければ安定しなかったでしょう。因みに私のいう走り撮りとは10秒以上ワンカットで撮影することを指します。これを機会にマスターしてみては如何でしょうか。やり遂げたときの達成感はサイコーですよ(^^)

ヒント・・・

走り撮りをする場合も、重心を下げて走ることです。そうすると上半身への衝撃が軽減するので、ギンバル操作が楽に出来ます。楽になると言うことは走りながらのパン・ティルト・後ろ撮りとの切り替えがスムーズになります。レベルアップの近道です。それと下半身もそうですが、上半身(腕)を上手に使うと上下動を吸収できます。脇を少し開け、ヒジも、手首も柔らかく使い、ショックアブソーバーの様に使いましょう。

脇を開けるだけで、これだけ上下動が軽減できます。それがこの動画↓



以上活用下さい(^^)