何を調整しているのかと言えばGUIの調整です。
RONINを買って始めに試すことになるのはこれです。
P1020819
オート設定でしょう。これ使うとPan、Tilt、Rollが59になりました。
Tiltは20まで下げないとモーター音が酷いです。
Rollも20まで下げました。
Panは逆に70まで上げています。モーター音が出ないギリギリまで上げました。
理由はブリーフケースモードにした場合はPanがRollに変わるからです。
前回の撮影でこの設定値を下げていたらPanさせるとカメラが揺れていました。撮影時には全然気付きませんでした。

Panが1、Tiltが3度まで無視されます。
これはブリーフケースモード時にすぐモーターが動いて欲しいから1です。
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Accelは20と15にしました。これはAlexmosで言うとLPFと似た設定です。
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このSpeedはAlexmosのスピードと同じです。
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これはPan、Tiltの移動角度の制限をします。
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このSmoothingは上の設定のスピードとアクセルのバランス調整をします。
これもAlexmosのLPFと似た機能の一つです。
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RONINのGUI設定はこんな感じです。

不満な点です。
メニュー機能が無い!細かい設定した物が使えない。
データを保存する機能が無い!
数値変えれば前の数値は書き換えられてしまいます。メモるしかありません。
これは面倒です。いちいちメモ見てその場で数値の入れ替えをしなければなりません。

それとここは注意が必要です。
P1020832
DJIのRONINセッティングムービーを見たことがあると思いますが、YAW軸を簡単に取り付けて赤いノブをスッと回すだけのシーンです。
あのまま撮影するとガタガタきます。しっかり締めて撮影して下さい。強くです!

前にも書いた気がしますが、RONINで走り撮りするとブリーフケースモードになります。
吊り下げモードでも出来なくはないですがYAW軸の棒が長いので邪魔になります。

あれ、何の話だっけ!
ブリーフケースモードで撮影すると前後の撮影はOKですが、走りながらPanさせるとモーターが脱力します。それが揺れになって絵に出ます。
ただ単にパワー不足ならいいのですが、もしコントローラーと関係しているのなら大変です。
そこまで自分で調整出来ないと言うか、させない訳だから直しようが無くなります。
撮影でそのようなシーンを入れられなくなると言うことです。

それなのでPanのパワーは70と大きくしています。
検証まだです。
ちょっと忙しいので撮影にも行けないしね〜!
あっ!ランニングマシーンで検証できるね(^^)

以上です。