今日はBGでは使いこなすのが難しい50mmレンズのテストをしてみました。
そのテストムービーがこれです。
 
順々に検証します。全部で10カットあります。
QuickTime Player001
このシーンはBGの挙動が変でした。ゆっくりなパンが出来ていません。
GUI設定が甘い証拠です。
QuickTime Player002
約270度回転させていますが、動き始めでロールの振動が出ます、これも設定が甘いです。
PIDのIが強すぎます。外的振動に弱すぎです。
QuickTime Player003
約30センチまで寄りのシーンですが上下動消すのは厳しい状態です。パンする時に上下動が出ます。
膝の高さが変わって引き起こしています。
QuickTime Player004
約60センチのシーンですがこの距離ならば何とかまりますね。
QuickTime Player005
このシーンは地面の状態で大きく左右されます。読み切れない凸凹なりに上下動が出ます。
QuickTime Player006
普通に横撮りしていますが、何とか上下動は目立たないですね。
QuickTime Player007
体も回転しているパンのシーンですが、私は上下動が出やすいです。もっと意識しなければいけませんね。広角レンズでは出ない上下動が50mmでは解ります。
QuickTime Player008
垣根のシーンですが何とか上下動消せています。メチャ早歩きしてますが50mmレンズでは普通の速度です。
QuickTime Player009
横撮りはこんな感じならば使えるシーンになります。
QuickTime Player010
背景にピンがあっている場合は気にならないで使えますね。
QuickTime Player011
 今回の全部のシーンでしたが私としてはもう少し上手く撮れていると思いましたが、今の実力はこんなもんですね(^_^;)練習します。

BGのみならずアナログスタビの方も50mmレンズまでは使える様になりましょう。アナログの場合はローリング現象が消せないので二重の苦しみですが出来るようになりましょう。

今回の撮影で一つだけハッキリしました。
前のGUI設定は使えません。酷いものでした。
なので直しました。
SimpleBGC_GUIApp001
前の設定ではYAW軸は外れますし、ROLLも振動を拾います。

まさしく絵に描いたモチでした。実践では到底使えません。
走り撮りで直ぐに脱力でしたw
問題はPIDのIの値です。0.1以上はダメです、0.06以下で十分です。
これでもダメな場合はDの数値を上げます。そうするど外的振動に対して反応が鈍くなります。
ここで気をつけるのはROLLの復元力が無くならない程度までにします。

Iを上げるとよりスピーディーにモーターを動かしますが、過敏に反応しやすくなり、少しの外的振動にも反応してしまいエラーします。
時にROLLは顕著に出ます。これをチェックするには走り撮りで検証するしかありません。
YAWもやっぱり走り撮りすると解ります。
ただPITCHはPIDの調整で直せます。

みなさんも自分のBGに合った不動のGUI設定をみつけて下さい。

以上です。