GUIも最新の2.43b6になっていますので、そのGUIを使ってコントローラーのセンサーのキャリブレーションをしてみます。
コントローラーを買った時点でデフォルトでキャリブレーションは出来ていますが、ここはキッチリ自分ですることが大事です。

キャリブレーションは以下の方法でやります。このやり方が一番間違えないで出来る方法だと思いますので覚えておきましょう。このブログをお気に入りに入れておいて必要なときに見れば良いでしょう。
誰でもできるIMUキャリブレーションの始まりです(^^)

 今回するのはこのコントローラーです。
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今回のコントローラの場合はシングルIMUでいきます。それには理由があるんです!
このコントローラーは数珠タイプの物なのでデュアルIMUには適していません。
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一番左がコントローラーで右寄りにあるのがカメラIMU、一番右がフレームIMUです。
本来センサーの線は長さが60センチは欲しいところですが、この数珠タイプはカメラIMUからフレームIMUまでの線が短すぎます。
上の場合だと80センチは必要になってきますがこのコントローラーにはこれしか付いてきていません。
後は自分で配線を延長するしかありません。
このことからシングルIMUにしました。BG一台しか無い人は自作でデュアルIMUにして下さい。

今回はこのセンサーだけを使います。カバーに入れる前のセンサーです。
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 ではキャリブレーションを始めます。こんな雰囲気です。
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先ずコントローラーにUSBケーブルを挿します。
次にソフトを立ち上げます。
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ソフトの「基本」タブでカメラIMUをクリックしておきます。 
キャリブレーションは全部で6回補正します。
私はボトムアップから始めます。
①ACC補正を一回クリックします。
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これだよ↓
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 目安はクリックした後に点滅から点灯変わればOKです。
こんな感じです!
 
②前に倒してからACC補正を一回クリックします。
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③手前に倒してからACC補正を一回クリックします。
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④始めのボトムアップに戻してから、左に倒してからACC補正を一回クリックします。
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⑤始めのボトムアップに戻してから、今度は右に倒してからACC補正を一回クリックします。
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 ⑥その様態から左下に倒してからACC補正を一回クリックします。
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 これで終了です。
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最後に書き込みボタンを押せば設定完了です。

こでで思い存分設定地獄にはまり込めますよ(^^)
詳細タブのここ、フレームIMUは使わないので「Disabled」にするのを忘れないでね。
ここがしっかり出来ていないとカメラが暴れて止まりませんからご注意あれ!
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この後は配線類やIMUの取付位置を決めて、カメラバランスとればGUI設定にいけます。

実はこの後にGUI設定を直ぐしました。
思ったより簡単でしたが今回はいままでのやり方じゃない考え方で設定しました。
それは秘密!?あとでね(^_^)v

このBGは剛性があまりにも無いのでガッカリしていますw
GH4を乗せて設定し、バッテリーはVoVIの4S14.8Vを使いました。 
できばえはある意味MoVIより滑らかです。

ですが〜!BGを持って左右に振るとカメラが遅れてついてきます。
まるでローリングシャッター現象のようです、YAW軸とアームの剛性が無いんです〜!ショック!

なのでこのBGはお散歩用BGで決定です。
改造できない理由はこのBGはカーボン径が20Φなので使いようが無い(-_-)チャンチャン♫! 

GUI設定ですぐ脱力してしまう方へアドバイスです。

5028系のモーターでBG組むのは多いと思います。そしてトルク不足が原因で脱力するのが殆どです。
そんな人は3S11.1Vから4S14.8V に変えて見て下さい!モーターに粘りがでてきますよ(^^)

電圧が上がるのでパワーが上がるのは当然と言えばそうですね。
モーターに負荷が掛かるのも当然です。
後は自己判断でやって下さいね(^^)

独り言ですが、私ならば4Sに変えます!モーターに多少の負荷が掛かろうが機能しないのならば意味が無いと思います。モーターがダメになったらパワーのあるモーターに変えれば良いのではないでしょうか、ね!元々のモーターが弱いんですものね(^^)