最近MoVI M5について何も書いていないので振り返ってみました。

メーカーの情報はこんな感じで記載されています。
 感謝祭を過ぎてから一気に大盤振る舞いのセットを出しています。
Google Chrome012
 送信機と受信機がセットに含まれています。
このケースもです。
Google Chrome013
 値段は私が買ったときと同じで$3,995です。買い時期ちょっと速すぎたかな!
今高く感じるのは円安だからでしょう。私の時は1ドル105円の時でした。

MOVI M5の特長

  • 最大剛性とショットの安定性のために囲まれたカメラケージ
  • 改善された調整可能なカメラプレート
  • 完全保護された配線
  • 簡素化された完全にツールレスバランシング
  • より快適な目の高さのカメラアングルを反転モード
  • 迅速な調整を可能にするクイックリリーストップハンドル

 

MOVI M5仕様

  • 重量:4.75ポンド/ 2.15キロ
  • カメラのケージの寸法:130ミリメートル(L)×180ミリメートル(W)×120ミリメートル(H)
  • 最大ペイロード:5ポンド/ 2.27キロ対応カメラ/レンズの組み合わせ

 
特長と仕様を見たとき初号機M10の経験を活かして更なる利便性や剛性を考えて作られたのがM5とM15だと言うことが理解できます。

カメラバランスを取るのがこんなに簡単でレンズを変えたときも迅速にバランス直しが出来るのは初めてです。
重さに関しても2.15kgは重く無いですし保持するのにちょうど良いです。
カメラ載せて3〜4kg位が上下動を無くすのにひと役かうと思います。この位の重さだとBGを保持するだけでショックアブソーバーのように上下動を吸収してくれます。

一方あまり軽すぎるとBGがピョンピョン跳ねやすくなります。したがって上下動も出やすいです。
持つ手の位置関係を気にしながら、下半身の使い方も気にしなければならなくなります。
ようするにただ軽けりゃ良い物でも無いと思います。

MoVIの設定方法について

GUI設定はどのメーカーが簡単かと言えばもちろんMoVIです。RONINの設定よりも簡単です。

例えばMoVIの電源を入れて、その後ソフトを立ち上げます。
Finder001
ここCONNECTをクリックします。
ScreenSnapz001

次にBTをクリックします。
ScreenSnapz003
繋がるとこんな感じになります。
ScreenSnapz004
実際の設定はTuning→Pan Stiffnessをクリックして、右の四角の中INCREMENTを何回かクリックして数字を大きくします。するとモーター音が出だしてブルブルBGが震えます。
その後にDECREMENTをクリックしながら音と振動が無くなるまで数字を下げていきます。
これで完了です。
その繰り返しをRollとTiltにすればOKです。簡単でしょう!

こつは高めの設定がいいです。振動と音が消えた直ぐの値を使うと良い結果が出ます。
モーターのことを考えて少し下げ気味だとYAWとROLLがパワー不足になります。

少しモーター音が出ていても、この設定を下げれば消えます。
ScreenSnapz006
Expert→Gyro Filterをデフォルトの7を4か3に変更すれば消えてくれます。

後はスムーズさとデットハンド角を好みに合わせます。
ScreenSnapz008
MoVIではMajestic Config→Pan Smoothingで調整するだけです。
その下に書いてあるPan WindowがAlexでいうデットハンド角です。

これでGUIは完了です。
後で微調整するのはStrengthです。これはAlexでいうLPFに似ています。

これでテスト撮影をしてTuningを少し詰めれば完璧です(^^)

こんな流れがMoVI M5のGUI設定です。

誰でもできますよ!!

1ドルが150円になる前に買っちゃいましょう(^^)
さすがに私もM10やM15は高すぎて手が出ません。

最後にMoVI M5に使えるバッテリーにこんなのもあります。
寸法L=68mm H34mm D=28mm
36
moVIのバッテリーは2個で約一万円です。
これにすれば何個も買えます。ほぼ同じサイズです。
Google Chrome002
これは長さだけ18mm長いですが使えます。
Google Chrome001
もちろんコネクターは取り替えないと使えませんけど!
約2,000円と格安です。
これはHobbyKingで売ってます。ここです。

私は手違いで10個も持っているので要りませんが、小さいモーターのパワー不足で悩んでいる方は4S 14.8Vに変えるのも有りだと思います。

DEFYもMoVIも14.8Vです。
こんな使い方出来るかも!?基本タブのPOWERの横に+がありますよね、ここです。
SimpleBGC_GUIApp001
パワーは普通より下げ気味にして、この+に100〜150の値を入れて、負荷の掛かったときに補って貰うやり方です。やってないので確証は無いですが(^_^;)
試す価値はあると思います。

あと一つやり方がありますが書くと長くなりますので止めます。

今回は以上です。