S-Monsterも完成間近で色々な問題が出てきました。
これを見るとほぼ完成!


しかし5D3を乗せたら剛性は消えました。
こんな現象が出ます。


カメラをたたくと弾むんです。共振現象がでます。モーターが原因とも考えられたのでモーターを外し鉄骨に固定しての実験です。
アームの剛性が足りない。

カメラを手で捻るとこんな感じに歪みます。


このままでは使えませんので見直しをしました。

 最初のアームはこれです。
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7ミリのアルミを5ミリまで削っていました。
それを変更しました。
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 ここまで厚くしてダメな場合は5D3は諦めるかも!?
そしてこの新しいアームは短くしました。チルトアップしてもROLLアームにぶつからない寸法にしましたので、8ミリ短くしました。短くしたことで負荷の軽減にもなると思います。

5D3を乗せてカメラの反転ができないのが解りましたので本体を少し大きくしました。
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上方向に10ミリ伸ばしてカメラが反転できるようにしました。
バッテリー側に3ミリ伸ばしてバッテリースペースのクリアランスを増やしました。

軽量にするために不要な部分はばっさり切り落としました。
カメラプレート!
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プレートの調整部分も使わないところは落としました。
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10ミリ短くしました。
今までは噛み合わせの所を若干のクリアランスを見ましたが、今回はきつい状態で噛み合わせをします。
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透き間無しです。このきつい状態で取り付けします。
このアームの部分もそうです。
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取り付け手間は掛かりますが、より堅牢にします。

手回しネジ部にはこんなものを着けようかと思い作製ました。
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でもこれで良いような気がします。
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このプラスチックのワッシャーで十分じゃ無いのかなと考えています。

これが産みの苦しみですかね!?

Nebulaのアームが何で短いのかが解った気がしますね。長くするだけで負荷が上がるのを理解していたのでしょうね。お馬鹿な私はやってみて気づくというところです。

ついでなのでNebulaのモーター重量を量ったらこれでした。
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3個で195gでした。なんて軽いんだ!
S-Monsterは約385g、Nebulaの倍近くあります。

S-Monsterは私と同じ完璧な肥満になります(^_^;)

実はS-Monsterにグリップも付け5D3を乗せて持ってみましたが、片手の撮影はきついです。
感覚的には3kgのダンベルを持っている感じです(^_^;)
普段は両手で持つようですかね。

3月第1弾のブログはS-Monsterのダメ出しのスタートになってしまいました。残念!

以上です。