お世話になります。
皆さんのエスモンはお元気でしょうか(^^)
モーターも入荷しまして加工を始めています。上手くいけば28日月曜日から発送しますm(_ _)m
忙しいですが年内には完了したいです。

前回のエンコーダー不具合調整方法の追記として書いておきます。
 SimpleBGC_GUIApp028
キャリブレートの後、補正を掛け直す時リセットを押すとパワーが伝わってしまいます。これを回避するには電源ボタンを切るしかないです。しかしそうするとブザーが鳴り止みません!
そんな時は上の様に「モーターでビープ音」をクリックしておけば良いと思います。他に警告音を出さないようにできますが、これはバッテリーの警告音も消えてしまうので危険です。

後はお好きなようにしてお使い下さい。

さて、エスモンエンコーダーのGUI設定です。
この設定はエスモンだけに有効ですのでご注意下さい。

S-Monster ProとESMON PROは詳細タブはこの3つで動きます。
ESMON PROはこれで動かします。
SimpleBGC_GUIApp033
S-Monster Proは以下を使います。
SimpleBGC_GUIApp034
又は以下です。
SimpleBGC_GUIApp035
この3タイプで動かすと各々の癖があります。使っている人は解りますので細かい説明は無しです。

今私が持っているのはESMON PROだけなのでAbove YAWでの調整になります。しかし他のフレームIMUでも効果有りです。

先ずは「基本タブ」からです。
Google Chrome026
前回のテスト撮影での反省して直しました。ソフトクリーム型での運用する場合はパワーは必要です。
この設定だと走り撮りでもOKです。普通の撮影ではこの数字は要りませんので後はあなたが調整して下さい。
ROLLとYAWはPよりDを上げた方が間違いなく振動を拾いません。

エスモンはYAW軸をダイレクトに持つのでモーターのグググな感じが伝わります。あまり神経質になってはダメです。この現象は全部のBGに有ります!普通の吊り下げ型は両手持ちハンドルが重いので感じないだけです。私は自作で両手持ちハンドルを作っていますが、それを使ったときは全く感じません。

と言っても何とか和らげたいですよね〜!2日間設定いじりました。
ほぼ行けるようになりました。

以下の様な数字にして下さい。
Google Chrome027
思ったより効果が出ました。
エラーしきい値は小さい数字でアルゴリズムを使った方がエスモンには良いみたいです。
減衰レートは200以上で良いと思います。
リカバリーファクターは8〜10で悩みましたが9にしてみました。

モーター+はこんな感じにしました。
Google Chrome028
「詳細タブ」Gyro deadbandは4.5にしました。
SimpleBGC_GUIApp032
この数字を上げていくとカメラがフラフラします。そこまで上げちゃダメですよ!

次は「フォロータブ」です。
SimpleBGC_GUIApp030
デットハンド角を大きくしましたのでエクスポカーブは小さめです。これには前回の撮影時の反省があります。エクスポカーブは上げるとグワングワンて変な動きをします。
イーズイン・イーズアウトの感覚も出したくて出た数字です。
PITCH・YAWにLPF1も入れています。
これは私用ですのでお好きにどうぞ(^^)エクスポカーブに注意して下さいね!

「モニタリングタブ」を見ながら設定したい人はこんな感じで使うと良いです。
SimpleBGC_GUIApp031
GYROX~Zだけで見ると解りやすいし、1個ずつ表示して調整も良いでしょう。
※調整を最終的に決めるのは現場で調整が一番ですからね。あくまでこの設定は絵に描いたモチだから、現場で動かしてみないと解らないものです。

最後は「フィルタータブ」です。
特に悩むのがPITCHモーターの音です。
私はこの設定で全く音が消えています。
SimpleBGC_GUIApp036
モーター駆動音は消えないと考えていましたが消えました。
HZに100やその付近の数字を入れて探すとビンゴします。私はこれがズバリビンゴでした!
後はあなたが探して下さい。

これでエスモンはメチャ安定すると思います。
2日掛けて探したのがこの数字です。ESMON PROをこれから作りますがこの数字がデフォルトになります。

ESMON PROはカメラの対応範囲が大きいです。これで5D3も楽々動いています。

以上です。