お世話になります。
エスモン履歴を振り返る!

1月エスモンはNebula4000の後継機を作ろうとして今年の1月に設計デザインを考える。

2月アームの剛性テストをする。剛性が無いので共振現象が発生。振動振動を生んでしまう現象。

3月アームの厚みを8〜10ミリにして再テスト8ミリでも行けるのが解りその厚みを採用しました。
そして最初のエスモンテスト動画!初代から数えて3代目のエスモンです。

4月試作の一体型アームとカメラプレートになったのが4代目エスモンです。
5月この後マイナーチェンジを繰り返して完成したのが6代目エスモンです。
この6代目をまたマイナーチェンジしてできたのが7代目エスモンVer.1です。

これが製品版のテスト動画だったんです。

6〜8月は製作で大忙しでした(^_^;)
5月頃にはYAW軸の微振動現象が有るのを気付いていましたが、GUIで直せると勝手に思い込みしていました。今考えると私は毎日エスモンを使っていましたので、無意識に対処方法が体に染みついていたのかも知れません。
誰もが私と同じように操作はできると思い込んでいました。これは誤算でした。
それと製品レベルの低さやキャパを超えてしまったのでずさんになっていました。
振り返るとご迷惑を掛けたなと思っています。

9月フィードバックを受け作ったのがVer.2です。この時はGUI設定も追い込んでありましたので今度は誰でも使えると思って作りました。

 これが最終章と思っていました!が、その後エンコーダー化にチャレンジしてテストしてみたら凄いことに気付いてしまいました。
エスモンの性能が3倍はアップしました。これに関しては前のブログを見て下さい。

そしてVer.3となる原型でマグネシウム合金で作ったエスモンです。
 
後に、軽量化したいと考えカーボンを使ったS-Monster Pro(Ver.3)ができました。
これを持っている人は5人だけです。プレミア物です(^^)

その後MoVI M5を参考にして樹脂とカーボンをメインで作ったのがESMON PROです。
これがそのテスト動画です。
 
これが最後のエスモンです。

このエスモンという呼び名は先輩のtenさんが命名してくれましたm(_ _)m
最後はこのエスモンを商品名にしたくてENMON PROにしました。

悔いが残ると言えばチャイナリスクを目の当たりに実感したことです。上手くいけばVer.3と同じ単価で作りたかったですが、嘘をつかれたため仕入れ先を変更するしか有りませんでした。
そのため最後に作るのが一番高いESMON PROになりましたm(_ _)m

これがESMON PROです。
これが本体パーツです。
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アームとカメラプレートの焼き付け塗装を忘れていたので昨晩焼き付けしました。
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 温度160度で30分です。温度が160度まで約50分は掛かるんです。
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 アームが整列しています。
できたのがこれです。
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マットのブラック仕上げです。

これが本体パーツ全体!
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本体組み上げるとこんな感じ!
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これがスタンドとサポートバーです。
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これがエンコーダー内蔵モーターです。
YAWモーターだけGB5015他ROLLモーター・PITCHモーターはGB5010を採用しました。
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バッテリーボックス内はこんな感じです。
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結構パンパンです。

今だから言いますが今回のESMON PROは本体だけで原価11万以上です。
もう残りは数台分ですが、来年になっても材料が有る分までは作りますので欲しい言い方はお問い合わせ下さい。

BGをこれから始めたいという方は設定が易しいRONIN又はMoVI M5をお使い下さい。M5においては誰でも設定出来ます。
コンパクトで5D3まで載せたいのならESMON PROです。座標を認識したことで小さい力で5D3を簡単に動かしてしまいます。実際A7S2の設定で5D3がビンビン動きますよ(^^)

因みにNebula4200を私は注文していますがまだ到着していません。遅い!
あのバネがエスモンに装着したらどうなのか検証したいのに〜〜!

今年最後のブログになるかも知れませんが、次回はESMON PROのクイックマニュアルみたいなものを書きますのでご注文なさった方は見て下さい。