お世話になります。
もう!新しいGUIとファームウエアーが出てきました(^_^;)
私は早々にアップデートしました。どこが変わったのか全然解りません!きっと何かバグの修正でもしたのでしょうか!?GUIについては最後に触れておきます。

それよりAlexがDIYのジンバルをお披露目してきましたね。
 Google Chrome049
モニターを見やすくして使えるようになりました。
これ見ると思うんですよね〜!ソフトクリーム型BGは本来、コンパクトのカメラでレンズの短い構成で使うべきです。それも軽量にしてです。

しかしこのジンバルは理にかなっている感じがします!アームを短くして微震動が出そうな負荷を軽減しています。
グリップ部の角度調整は軽量なのでこれでも使えるのでしょうね!

Alexの撮影したデモがこれです。
 
今回はDIYの図面と部品購入先まで教えてくれています。
バッテリーを格納するグリップ部に関してはSTL形式のデータまで添付してありますので、3Dプリンターの持っている人は簡単に作ることが可能でしょう。

私が飛びついたのはこの部品です。
Google Chrome050
 小型ジョイスティックです。
早々10個注文しました。来たら色々やってみます(^^)

GUIについてです。
カメラ構成はこれでの設定です。
30
実際にこんな感じで使っています。
このエスモンは皆さんが持っているアームと同じ物ですのでBMPCCにスピードレンズを付けるとこんな感じになります。

基本タブ
SimpleBGC_GUIApp156
 詳細タブ
SimpleBGC_GUIApp157
 フォロータブ
SimpleBGC_GUIApp160
 3箇所のモーターはカッチカッチです。
設定はカッチカチが基本だと思いますよ!

そこを誤解するとYAWやROLLの振動が出てしまいます。手加減して優しい設定をするとその場で動かすときはメチャ良い感じなんですよね。でも現場で撮影すると振動拾ったりするんです。
そんな繰り返しをしていませんか!?

使えない設定は止めて使える設定をみつけることが大事です!!!

じゃっ!何故手加減をした設定してしまうか?
それは音なんです。振動やノイズ音や駆動音が出るんで弱くなっちゃうんですよね〜!フィルタータブが無いときは私もそうでしたから解ります。

今思うとですが、私は振動を消そうとして設定を色々トライアンドエラーしてきました、それと同時に消して走るコツや歩くコツを無意識に身につけてしまっていのかも!?
そのために私の設定でも振動が出てしまう現象が起きていたのかも知れません<(_ _)>

製作者としては本当はそれではダメだったんです!ユーザーの方には大変ご迷惑をお掛けしました。
言い訳ですが・・・去年は作るだけで手いっぱいでした。

でも、この設定ならば誰でも行けると思います。たぶん!?

イヤなガクガク感までフィルターと関係しています!それだから消せるんです。大いにカッチカチな設定をして下さい。
振動拾ってミスショット連発するよりましだと思いますよ。

実際にこの数値で私のエスモンは音も出なければ、振動も拾いません。快適そのものです!
ソフトクリーム型の状態で走ったり、飛んだり、階段駆け上っても、全然OKです。
足を痛めました(^_^;)皆さんは注意して撮影して下さいね!


コツは詳細タブのところで、YAW軸をいかに調整するかがカギになります。
Additional PID gainsの調整です。


それとモーターが暴れる現象についてです。
これがフィルタータブです。
SimpleBGC_GUIApp158
 私がその現象が起きるのはPITCHです。
BlogPaint
 上の部分が「0」に変わるんで暴れてしまっています。

最近感じるのはフィルター同士がかぶって外れてしまうのかとも思っています。
思い切って右のクリックを外してしまう方が良いかもしれませんね。もし振動や音が出てきたときは、他の箇所で調整して下さい。

私の設定を真似るとPitchが暴れるかも知れませんのでご注意下さい。

最後にメールでの質問の答えです。
エンコーダーにするメリットを解りやすく教えて下さい。

エンコーダー化によりYAW軸が原点をキッチリ認識できるようになります。操作中にエラーを起こしても原点に復帰しようとしてくれます。

最大のメリットはバッテリーの保ちです。
SimpleBGC_GUIApp161
 動作をしていないときは殆どバッテリー消費はしません。1日の撮影でバッテリー交換をしたことがありません。使い方にもよりますが一日中使えると思います。