お世話になります。
今回のお題は気になるBGについてです。
気になるのは流行の4軸関係ですね!

DJI OSMOのZ-Axisです。カメラがこんなにもコンパクトなので製作しやすかったとは思いますが、DJIのクオリティと発想の凄さに脱帽しますね。
50%の上下動を軽減してくれます。
因みに25%位しか軽減できないのがこれです。

そろそろ答えを出さないとまずい状態です(^_^;)
真剣に上下動軽減を考えるとデカく重くなるんです。このエスモンZ-Axisですらノーマルグリップより150gは重くなります。
でもこんな考え方もできますよね〜!25%しか効果が無いとしてもゼロよりは良いでしょう!
50mmレンズを使わなくちゃならない時、背景に手摺りやフェンスがあったりしたら大変ですよね、そんな時はこの25%が背中を押してくれると信じています!!!信じた〜〜い!
DJI RONINにも4軸を取り付けられる製品も有りますね。Jockey Motion 4Axisと言うらしいです。
Turbo Aceの製品です。もちろんオリジナルのBGも作っています。



どう見ても重そうですよね!私の中ではこの大きさは無しだな〜!これだと本格的すぎて扱いにくい感じです。
価格も2,000ドル以上になります。
そんな中、このメーカーCAME-TVから格安で、ベストまで付いて販売しています。
何と!688ドルです。コスパ高いですね。



これはTurbo Aceのパクリですかね!
ハッキリ言ってこれなら試す価値有りだと思います。性能の程は知りませんが・・・
性能の良さで言えばこれでしょう!
Pilotfly H2ですね。凄い数が日本でも使われてるみたいですね。



全部揃えると16万オーバーになるのかな!?モーターの磁極数を見ても22ありますし、エンコーダーの接続方法が数珠繋がりで14bitの高性能みたいです。
アームもしっかりしていて剛性を感じます。1年以上前に出してくれていたら自分でエンコーダーのエスモンを作らずにこちらを買っていましたね(^_^;)
これの良いところはバッテリーをYAW軸の下に仕込んでいることです。ソフトクリーム型はYAW軸の上を重くしないと言うのは鉄則なんです。
で、CAME-TVが類似品を出しそうですね!



以前のタイプよりモーターが大きいので大型のカメラもいけそうな感じがします。
これはエスモンと同じバッテリーをYAW軸の上に取り付けしています。こんな僅か重みが増すだけでYAW軸には負荷が掛かります。
どんな設定をしているのか気になります(^_^;)
このCAME-OPTIMUSは剛性が高くなったのが解ります。なんと言ってもグリップの加工バランスの良さを感じさせます。
このグリップは持ちやすいと思います。これならソフトクリーム型での撮影は楽です。
H2は見た瞬間これじゃソフトクリーム型での運用は辛いだろうなと思っていました。
やはりソフトクリーム型BGはYAW軸の直下を掴めないと疲労感は倍増します。だから直ぐに反転したり両手持ちになるんでしょうね。
CAME-OPTIMUSは使ってみたいBGの一つです。
最後はこれです。

Nebula4000liteの後継機、Nebula 4100 Liteです。
カメラプレートが反対も向くよと宣伝してますね。

積載荷重は1.2kgまでらしいです。

グリップにレックボタンを仕込みました。

バッテリーをコンパクトにしてグリップに組み込まれています。

Nebula4200の5軸オプションも使えるらしいです。

色々多機能になったと言っていますがエンコーダー化は無しみたいです。どうしてエンコーダー化にしないのかな〜?
ハードには使えないお気軽BGです。でもこれはこれで悪くないと感じています。
このグリップも良い形をしています。
ソフトクリーム型としてはOKですね。私はこの感じ好きです(^^)
そんなわけで注文しています(^_^;)
バッテリーの保ちはたぶん1時間でしょうね!予備に2〜3個は必要でしょう。
到着したら最低YAWモーターはエンコーダー化します。
ソフトクリーム型で走れるBGに変身させます!!
以上です。
今回のお題は気になるBGについてです。
気になるのは流行の4軸関係ですね!

DJI OSMOのZ-Axisです。カメラがこんなにもコンパクトなので製作しやすかったとは思いますが、DJIのクオリティと発想の凄さに脱帽しますね。
50%の上下動を軽減してくれます。
因みに25%位しか軽減できないのがこれです。

そろそろ答えを出さないとまずい状態です(^_^;)
真剣に上下動軽減を考えるとデカく重くなるんです。このエスモンZ-Axisですらノーマルグリップより150gは重くなります。
でもこんな考え方もできますよね〜!25%しか効果が無いとしてもゼロよりは良いでしょう!
50mmレンズを使わなくちゃならない時、背景に手摺りやフェンスがあったりしたら大変ですよね、そんな時はこの25%が背中を押してくれると信じています!!!信じた〜〜い!
DJI RONINにも4軸を取り付けられる製品も有りますね。Jockey Motion 4Axisと言うらしいです。
Turbo Aceの製品です。もちろんオリジナルのBGも作っています。



どう見ても重そうですよね!私の中ではこの大きさは無しだな〜!これだと本格的すぎて扱いにくい感じです。
価格も2,000ドル以上になります。
そんな中、このメーカーCAME-TVから格安で、ベストまで付いて販売しています。
何と!688ドルです。コスパ高いですね。



これはTurbo Aceのパクリですかね!
ハッキリ言ってこれなら試す価値有りだと思います。性能の程は知りませんが・・・
性能の良さで言えばこれでしょう!
Pilotfly H2ですね。凄い数が日本でも使われてるみたいですね。



全部揃えると16万オーバーになるのかな!?モーターの磁極数を見ても22ありますし、エンコーダーの接続方法が数珠繋がりで14bitの高性能みたいです。
アームもしっかりしていて剛性を感じます。1年以上前に出してくれていたら自分でエンコーダーのエスモンを作らずにこちらを買っていましたね(^_^;)
これの良いところはバッテリーをYAW軸の下に仕込んでいることです。ソフトクリーム型はYAW軸の上を重くしないと言うのは鉄則なんです。
で、CAME-TVが類似品を出しそうですね!



以前のタイプよりモーターが大きいので大型のカメラもいけそうな感じがします。
これはエスモンと同じバッテリーをYAW軸の上に取り付けしています。こんな僅か重みが増すだけでYAW軸には負荷が掛かります。
どんな設定をしているのか気になります(^_^;)
このCAME-OPTIMUSは剛性が高くなったのが解ります。なんと言ってもグリップの加工バランスの良さを感じさせます。
このグリップは持ちやすいと思います。これならソフトクリーム型での撮影は楽です。
H2は見た瞬間これじゃソフトクリーム型での運用は辛いだろうなと思っていました。
やはりソフトクリーム型BGはYAW軸の直下を掴めないと疲労感は倍増します。だから直ぐに反転したり両手持ちになるんでしょうね。
CAME-OPTIMUSは使ってみたいBGの一つです。
最後はこれです。

Nebula4000liteの後継機、Nebula 4100 Liteです。
カメラプレートが反対も向くよと宣伝してますね。

積載荷重は1.2kgまでらしいです。

グリップにレックボタンを仕込みました。

バッテリーをコンパクトにしてグリップに組み込まれています。

Nebula4200の5軸オプションも使えるらしいです。

色々多機能になったと言っていますがエンコーダー化は無しみたいです。どうしてエンコーダー化にしないのかな〜?
ハードには使えないお気軽BGです。でもこれはこれで悪くないと感じています。
このグリップも良い形をしています。
ソフトクリーム型としてはOKですね。私はこの感じ好きです(^^)
そんなわけで注文しています(^_^;)
バッテリーの保ちはたぶん1時間でしょうね!予備に2〜3個は必要でしょう。
到着したら最低YAWモーターはエンコーダー化します。
ソフトクリーム型で走れるBGに変身させます!!
以上です。
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