今回はOSMO Z-Axisをカスタムアップグレードして撮影しました。
それとOLYMPUS 9-18mmも試しました。
こんな感じでの撮影でした。
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先ずZ-Axisですがこの拡張キットは使いませんでした。
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OSMO Z-Axisはどうしても重心が前にいってしまいます。長丁場だと手に負荷が掛かりますので変更しました。
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因みにリングの方しか使いません。ここで買えます!
こんな感じで手元側に重心が来ます。
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このアダプターに変更したのにはこの理由も大きいです。
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純正のスタンドが使えるようになるのです。
これって大事で、現場ではワンマンオペレーターなのでどこでも置けるのが良いわけです。

【バネの設定】
今回のセッティングだとバネは70㎜が良いかもしれません。純正の拡張キットを使う場合は60mmで良いと思います。
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現場でこれがないとキツいと思ったのが、携帯の補助バッテリーです。
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本体はこの大型バッテリー1個で済みました。約4時間撮影出来ます!
これをリュックの右ポケットに入れて使いました。
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【OLYMPUS9-18】
これが使えるとジンバル撮影は幅が出ます!
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急きょバランスを取ってみました!

鉛とコインで約40gの重量アップになります。
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バランスのコツですが、鉛の厚みが2㎜以上だとROLLと干渉します。なので干渉するところはすりつぶして下さい。
私はドライバーのお尻を使ってやりました。

で、撮影したのがこれです。
 
くれぐれも残念なのが安物の可変フィルターを使ったのが悔やまれます(T_T)
12ストップ以上のダイナミックレンジを信用すれば良かったのに残念!

感想!
オリの9-18mmの場合はZ-Axis無しでも足技で対応できると思います。Z-Axisを使っているという安堵感はあるものの、足技をおろそかにしているシーンが見られます。
Z-Axisと足技を使ってこそ安定する撮影ができるのだと痛感しました。

今回は9mmと18mmのみの撮影でした。9㎜は兎も角18㎜の場合はカメラが少しでも上下に振れた場合はしっかり映像に出ています。

要はZ-Axisの補助範囲を超えるから上下に振れるんです。範囲は約20㎜位です!
Z-Axisを使う場合はカメラが上下に動かないように撮影しましょう!

武器に頼るだけではダメです!!
ジンバル撮影では足技は必要不可欠だと再認識しましたm(_ _)m

反省と手応え!
このZ-Axisは凄いと思います。足技だけのスローな移動シーンは50mmレンズ以上だと厳しいです。自力で撮影しても、撮影巧者でも、大きいウエーブな上下動が大概出ています。

ですが、このZ-Axisを使えばオリの45mmレンズ(90㎜以上)でも使えます。綺麗な水平移動が可能になります。
この軽さでプロレベルの撮影ができるのは感動ものです(^^)

わざとカメラの動きが解るようにシャドーシーンを入れてあります。
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階段を降りているシーンですが、カメラは一切上下動をさせないようにしています。
何となくですが理解して頂けると嬉しいです。

今回のような撮影はZ-Axisのアップグレードが必要です。
私が作ったアップグレードキットは間違いなく貴方のスキルアップになると確信しています。
少量ですがご用意できます!ご希望の方はご連絡下さい。

以上です。