今回はH2で動画撮影して検証してみました。

撮影の出だしでYAWとPITCHの弱いのに気付いて直しました。
こんな感じにしました。PIDのみです。
SimpleBGC_GUIAppScreenSnapz018
今回の撮影では2本のレンズを用意しました。
写真 2016-11-30 13 14 56
 ROKINON 14-2.8オートフォーカスとZEISS Batis2.8-18です。
 
ROKINONはフォーカスが迷う時があるので実用的では無くマニュアルで使うようです。PANをした時に広角の不自然な歪みを感じます。 

早々にBatisにチェンジしました。モニター越しでも解放での解像感を感じます。 
今回の撮影ではソニー独自の超解像ズームを多用しました。換算36mmです。
この超解像ズームは初めて凄いと感じました。

これも超解像ズームで撮影しました。
Google ChromeScreenSnapz016
これは18mmでの走り撮りです。
Google ChromeScreenSnapz018
横浜の撮影ではいつも撮ってしまう「あかいくつ号」
Google ChromeScreenSnapz019
店舗トイレ前のプロジェクションマップ
Google ChromeScreenSnapz022
このシーンはOSMOのトリガー押せばロックモードと同じ機能を使って撮影しました。
Google ChromeScreenSnapz023
この時はクリスマスマーケットがやっていました!俗に言う出店!?
Google ChromeScreenSnapz020
地面からのティルトとパンの走り撮り!
Google ChromeScreenSnapz021
YAW軸が真っ直ぐでパワーは十分なのが解ります。

十分なスピードを出すための反転モードにしての走り撮り!
Google ChromeScreenSnapz024
撮影後に感じる事は36mmでの撮影は上下動が出やすい!!
遠景だからと言っても手摺り等がある場合はキッチリと足技は意識しないといけない(^_^;)

PIDの調整について!
モニタリングでのPIDチューニングは詰めとして必要だが、絵に描いたモチ状態!弱くて実践向きで無いときの方が多い気がする。

今回もそうだが現場でのPID調整は必要になる。
正規版は新しいGUIで使えないが、これなら使えます。アンドロイド端末から設定できるのは大きい!
正規版がバージョンアップするまではこのアンオフィシャル版を使うことをオススメします。

で今回撮影してきたのがこれです。
 
これでH2で悩んでいる人も何とかなると思いますよ!

それでも使えない人はいると思います。そんな方はZhiyun Craneを使っては如何ですが!?
このクレーンはセンサーがH2よりも遅延を起こします。速い旋回シーンでは斜めになったままになります。走り撮りではUの字を描いて動くと戻ってきた時にはやはり斜めになったままになります。

要は走らなければ良いし、走る時は直線的だけで使えばOKです。
難しい設定は要らないし、モーター音も鳴らない素晴らしいジンバルです。

以上です。 



追記です!

現場でGUIが調整出来ない時はソフトクリーム型での走り撮りは止める。
吊り下げ型で撮影する!!
万が一吊り下げ型でも振動を拾う時はロックモードでの運用にする。
上記の事を年頭に入れておけばその日の撮影はクリアできるかもしれませんね!!