お世話になります。
今回はα6500の手ぶれ補正効果を確かめたくて、クレーンジンバルを使ってテスト撮影しました。
α6300との比較でしたが5軸手ぶれ効果は今ひとつの結果でした(^_^;)
写真 2016-12-02 21 29 31
α6500とZhiyun Craneの相性は最高だと思っていただけにショックでした。 

ただ単に落ち込んでいるわけではありません。タッチフォーカスがありますからね(^^)
ジンバル操作中に使えるのは確認済みです!

どんなスチュエーションで使えば良いか模索中です。
引き出しが一つ増えただけでも満足としましょう。

アングルを変えること無く前後の被写体にフォーカスができるのは大きいと思います。

今回のお題でもあるCraneについてです。
最近ではお蔵入り状態のCraneを引っ張り出して撮影しました。
このBGの良さはカメラバランスを取って電源入れれば直ぐに使えるところです。

Zhiyun Craneはさぶ機として使うべきだと感じています。
エースになり得ない理由!

この程度の段差でも振動を拾う!!
Google ChromeScreenSnapz029
走り撮りなら解りますがそれも歩き撮りでも拾ってしまいます。とことん足技を取り入れないとダメショットを連発するだろう。

段差に弱い!と言うと階段上り下りなどは顕著に出やすいので足技に集中しなければなりません。
これって何気なく疲れます(^_^;)

これはバック撮りからのシーンですが側溝の蓋を踏んだだけでも凄い振動を拾っています。
普通のBGはこの程度では一切拾わない!
BlogPaint
この振動を拾ったらボツです!こんなシーンを何回もやるようになるだろうと言うかやっています。

このジンバルを使うのは平滑な路面のシーンや正しくクレーンショットやスライダー的に使うのに向いています。自分から積極的に移動する撮影は向きません!
そしてやってはいけないのは走り撮りです。

このジンバルで走り撮りをした方はお解りだろうが酷い振動を拾っていると思います。
ソフトで補正しても消えない振動です。

じゃっ!できないのか?兎に角ジンバルに振動を伝えないような握り方や足技をマスター出来れば使えなくはない。

こんな条件で撮影しました。
Google ChromeScreenSnapz025
ソフトクリーム型と吊り下げ型での走り撮りです。
Google ChromeScreenSnapz026
Google ChromeScreenSnapz027
何とか使える内容だが背景の微震動は出ています。これが私の技量って事です(^_^;)

私から言わせればZhiyun Craneは簡単なジンバルで無くて、難しいジンバルだと思っています。

このジンバルはニュートラルでの保持力が足りないので振動を拾ってしまう!そして設定で直すことができない!これって致命的です(T_T)
私が使わなくなったのはこれが理由です。

だからこのジンバルが良いから使ったらとは言えません!人それぞれですがこの致命的欠点は容認できませんね!!

どうしてもこれしか選択スジが無い方は足技や手技を磨くことです。

で、撮影したのがこれです。
 
因みに今回の撮影は全てフォローモードです。

こんな直線的シーンはロックモードで撮影して頂ければもっと安定します!
覚えて置いて下さいm(_ _)m